インフルエンザ 教育施設閉鎖8週連続で減 東北(河北新報)

 厚生労働省の調査によると、インフルエンザで休校などの閉鎖措置を取った東北の公私立の保育所、幼稚園、小中学校、高校は昨年12月20〜26日の1週間で178施設だった。8週連続の減少で、前週(12月13〜19日)より403施設減った。

 措置の内訳は休校30(前週比32減)学年閉鎖81(167減)学級閉鎖67(204減)。患者数は2320人で前週に比べ6858人減少した。
 県別は表の通り。各県で施設数、患者数ともに前週を大幅に下回った。

 12月27日〜1月2日の1週間は大半の施設が冬休み期間だったため、閉鎖措置は福島の1施設(患者6人)だけだった。

 全国で閉鎖措置を取った教育関連施設も12月20〜26日は2553施設と前週に比べて約64%減った。今月2日までの1週間は18施設で、7週連続の減少となった。ほとんどが新型インフルエンザとみられる。


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